こんにちは
DEAR HOME.です。
突然ですが、クイズです!
奈良の大仏で有名な、東大寺大仏殿。世界最大級の木造建築物で、国宝に指定されています。
2度焼失していますが、その都度再建されています。現在の大仏殿は、1709年に落慶した建物になります。
その大仏殿、築200年頃、屋根の重みで直径1メートルの梁が50センチたわんだため、大規模な修繕工事を行いました。
さて、その修繕工事はどちらでしょう!
①屋根を小さくした
②鉄骨を使った
正解は・・・②鉄骨を使ったなんです。
木の性質により、縦の力には強いですが、横の力にはどうしても弱くなってしまうんですね。
そこで考えられえたのが、テクノストラクチャー工法。テクノストラクチャーを利用することで、木の短所を補うことができます。
いざというときに家族を守れる、パナソニックのテクノストラクチャー工法の家。
どんなことでもお気軽にお問合せください。
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