一般的な木造戸建住宅では、耐震性の確保と間取りの希望を叶えることの両立が難しい場合があります。
それは、耐震性を確保するためには空間を遮る柱や壁が必要になることがあるからです。
テクノストラクチャーの特長を生かすことで、余計な柱や壁のない大空間リビングなど、希望の間取りやデザインと耐震性を両立することが可能です。

テクノストラクチャーは、「テクノビーム」を使い緻密な構造計算をすることで木造では難しい大空間などの希望の間取りも実現できます。
構造計算の裏付けをもとにライフスタイルの変化による間取り変更にも柔軟に対応できます。

■テクノストラクチャーならではのオープンな空間
柱や壁を減らしタテヨコに広い空間をつくることが出来ます。
自由に位置が決められる間仕切り壁により、フレキシブルな空間を実現します。

■ひろびろ・オープンな室内空間
テクノストラクチャーでは、柱と柱の間隔を最大10ｍまで広げられるため、一般的な木造戸建住宅を超える大空間が実現できます。
＊上階に居室がある場合は最大8ｍ

ぜひ大空間の理想な住まいを造ってみてください！