テクノストラクチャーだからできるワイドな吹き抜けリビング。
外観の見た目からは想像できない、明るくて気持ちのよい空間です。
天井高さ 5.2m の吹き抜けと、在来木造住宅では難しい柱のない奥行 4.5m の空間は、タテにもヨコにも空間の広がりを感じさせます。
大空間を支えるのはテクノストラクチャーの強さ。
この柱のない大きな空間を耐震等級 3 で実現します!
正面ファサードの窓をなくし、2階の吹き抜けから採光することで、プライバシーへの配慮と明るさを両立。
ファサードとは…建物を正面から見た外観のこと。
吹き抜けリビングぜひ参考にしてみてください!