【テクノストラクチャーのこだわり】
テクノストラクチャーは一般的な木造住宅とは違い、木と鉄の複合の梁[テクノビーム]が使用されています。
その為耐震性も強く、一般的な木造住宅には難しい広さをテクノストラクチャーであれば実現出来ます。
テクノビームとは、軽量のH形鋼を芯材に上下を木ではさんだテクノストラクチャー工法オリジナルの複合梁で、優れた強度です。
広さがあると気になるのは、断熱性ですよね。
冬は四季の中で最も室内外の温度差が激しい時期。
夏場は、例えば室外が33℃で室内が28℃なら5℃程度の温度差ですが…
冬は室外が0℃のとき、玄関や廊下、トイレ、洗面脱衣室などがおおよそ8℃、暖房した室内では25℃にもなるので、なんと室内外で25℃もの温度差があります。
人は気温の変化に対して血管を収縮・膨張させて体からの熱の出入りをコントロールするので、温度差があると血圧の変化が大きくなり、体にも大きな負担になります。
テクノストラクチャーの家は建物の内部から快適性にこだわり、高い断熱性能の住まいを提供しています。
優れた断熱性能の住まいは、冷暖房効率が良いので、消費エネルギーを削減し、電気代も節約出来ます。
夏は涼しく、冬は暖かく、部屋と部屋の温度差が少ないため、どこにいても快適に過ごせます!!
広くても温度差が少ないテクノストラクチャーの家ぜひ参考にしてみてください🏠✨
【パナソニック テクノストラクチャー工法】
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