レンガをキッチンに取り入れておしゃれな空間を実現するポイントをご紹介します!
★ポイント★
・キッチンにあったレンガタイルを選ぶ
キッチンのスタイルにあわせてレンガの色を選ぶと、インテリアの雰囲気がぐっと良くなります。
ホワイト系の明るい色のレンガは軽やかな雰囲気があります。
凹凸感のあるレンガであれば素朴な印象になり、タイルのようななめらかなレンガを選べば洗練された印象になります。
・本物のレンガ以外の選択肢も検討する
本物のレンガは重厚感がある為、お部屋全体に取り入れてしまうと重い雰囲気になったり圧迫感が出てしまいます。
クッション性のレンガは凹凸感を再現していて、壁紙のように一面に貼ったり、切り取って一部に取り付けたりアレンジがしやすくなってます。
他にもレンガ調の壁紙もあります。
レンガ調のタイルは凹凸感はありませんが、最近ではデザイン性に優れたものも多く販売されています。
・レンガを貼る場所にこだわる
壁に貼ると重厚感が出るので壁1面だけ取り入れたり、棚や床にレンガを取り入れることもできます。
本物のレンガだけではなく、クッションレンガやレンガ調の壁紙をうまく利用すれば、手軽にレンガの雰囲気を楽しむことが出来ます。
ぜひ参考にしてみてください。
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